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小 沢 眞 弓 さん | |||
小沢眞弓 作品集 | |
時を刻む古城 | 黄金色に輝くポプラ | |
ノーブルへのまどろみ | 霧が奏でる風景 | |
御伽話のようなクリッセ村 |
洗濯日和 |
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遙かなサンミッシェル |
星祭りの準備 |
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城の水辺に天使の訪れ |
見つけた幸せ |
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星祭り |
クリッセ洞窟の家 |
小沢眞弓 油絵展 於:渋谷・東急本店 (2012.11) | |
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中世には王の居城があったロワール川とその支流。その周辺には大小の貴族の館や城が多数存在しています。 優しい日の光、小川沿いのポプラの木など中世と現代が融合したフランスの世界を描いた作品を展示販売いたします。 |
小沢眞弓展 於:ウェルサンピア佐久 コスモスホール (2003.04〜06) | |
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昼食のデザートに中世の安らぎはいかが? 小沢眞弓は1976〜81年 フランス Indre et Loir県クリッセ村、仏で最も美しい村にアトリエを持つ。 創造によってクリッセ村の魅力が次第に明らかになっていく。 そこに現代人の憧れ ”熟成された田舎”があった。 |
小沢眞弓展 於:ギャラリー歳時季 (2000.05) | |
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小沢眞弓さんの略歴 | |||
1941 | 7月東京都中野区生まれ | ||
1964 | 武蔵野美術大学卒業 | ||
1975 | 油絵個展”ガラスの世界”展 フランス政府保護招待留学生として渡仏 Ecole Nationale Superieure des Arts Deco1atifs壁画科に学ぷ(ロネー ル教授師事) |
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1976- | 1981 仏外務省外郭事業 Office Francais d'information CulturelleのComte Turpin de Crisseに出会いメンバーとして優遇されIndre et Loir県のクリッセ村にアトリエを提供される | ||
1977 | トゥーレンヌ地方の風景画個展(仏・VILLANDRY城) | ||
1978 | トゥール市古書店“La Bouqinerie"と限定エスタンプとカード契約販売 | ||
1979- | 1982 Galerie MITSUKOSHI 常設他三人展 | ||
1979 | 個展(仏・トゥール市市庁画廊、Galerie des Tanneurs)市主催 | ||
1980 | 個展(仏・リシェリウー、MILLY城)Salon d'Automne出品 仏・トゥール市主催「考古学的絵画展」招待出品 仏・トゥール市、国際ジェマイユ展出品 Yves BRAYERに画風の迷いから個人指導を受けてスタイルが固定する |
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1981 | パリ Galerie Ror Volmar グループ及び常設展 | ||
1982 | Salon des Artiste Francais会員となり 1983年帰国と共に退会 | ||
1982- | 83 パリ Galerie Naifs et Primitifs 常設展及びグループ展 | ||
1982- | 84 Bilan de l'Art Comtemporain-Art Expo招待出品(ニューヨーク、サンフランシスコ、ダラス、東京)黒猫パステル画シリーズ | ||
1983 | 1984 1985 個展 大阪フォルム画廊 | ||
1985- | 1992 武蔵野美術大学造形学部油絵科非常勤講師として勤務 | ||
1986 | 1988 1990 1992 個展(東京・東京セントラル絵画館) | ||
1993- | 1999 東急百貨店本店美術画廊にて個展 |