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坂元さんが愛するウサギのピッコロちゃんはこちら |
オーラテック社の新社屋のエントランスに坂元さんの木版画が8点 (2021.05) | |
福岡県筑後市水田の株式会社オーラテックの新社屋のエントランスに 坂元さんの木版画が8点並べられ、あたかも坂元さんの美術館のようになりました。 |
坂元桂介 絵画展 於:ギャラリー 集 (2021.03) | |
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暑中お見舞いの素敵な絵はがきをいただきました (2020.07) | |
坂元桂介 木版画展 於:ギャラリー 楓 (2019.12) | |
会期 | 2019年12月7日~12月15日 | |
会場 | ギャラリー楓 Foo | |
所在地 | 熊本県熊本市中央区神水1丁目14−23 | |
展示内容 | 坂元桂介 木版画展 | |
開館時間 | 11:00~18:00 | |
入場料 | 無料 | |
坂元桂介 木版画展 於:犬飼記念美術館 (2019.11) | |
会期 | 2019年11月20日~12月22日 | |
会場 | 一般社団法人 犬飼記念美術館 | |
所在地 | 熊本県上益城郡益城町惣領1530 (旧益城病院) | |
展示内容 | 坂元桂介 木版画展 | |
開館時間 | 10:00~16:30 | |
入場料 | 無料 |
寒中お見舞いの素敵な絵はがきをいただきました (2019.02) | |
寒中お見舞いの素敵な絵はがきをいただきました (2018.01) | |
坂元桂介 木版画展 於:ギャラリー歳時季 (2017.10) | |
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雪 雪 |
寒中無事の素敵な絵はがきをいただきました (2017.01) | |
坂元桂介 木版画展 風のはらっぱ 於:ギャラリー スペース游 (2016.10) | |
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坂元桂介 木版画展 心行くまで 於:山本文房堂画廊 (2016.05) | |
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寒中無事の素敵な絵はがきをいただきました (2016.01) | |
坂元桂介木版画展 -風のはらっぱ- 於:Gallery 楓 Foo (2015.11) | |
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「活」 720 × 1000 |
坂元桂介木版画展 -風のはらっぱ- 於:ロンド美術館クラブ (2015.9) | |
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ギャラリー歳時季にて 木版画展 (2015.07) | |
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ギャラリー集にて 木版画展 (2015.03) | |
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寒中無事の素敵な絵はがきをいただきました (2015.01) | |
2015年版 木版画はがきカレンダーのお知らせ (2014.11) | |
2014年4月福岡市美術館で木版画の大作中心の展覧会をやりました。広い会場で見る作品達は、私に一応の手ごたえをあたえてくれました。 | これで句切りをつけてまた新しい作品をやっていきます。2015年木版画カレンダーは、その第一歩です。 | |
坂元桂介 |
1月 | 朝の光 | 2月 | 梅星 | 3月 | 菜の花と根子岳 | 4月 | つつじ |
5月 | アマリリス | 6月 | 緑光る(日高) | 7月 | もも | 8月 | 花おくら |
9月 | あざみ | 10月 | バラ | 11月 | 森への道 | 12月 | 桜島 |
A.スケッチブック型 (壁掛け・卓上両方タイプ) 12ヵ月12枚の手刷り木版画 1部 6,000円 |
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卓上仕様 | 壁掛け仕様 | |||||
(紐を結ぶ) | (金具を付ける) | |||||
B.アルバム型 (額に入れて使っておられる方) 12ヵ月12枚の手刷り木版画 1部 6,000円 |
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A、Bどちらかをお書きになり お振り込み下さい。 1部 6,000円 (5部以上は1部5,000円) |
振り込みいただいた日より3日ほどで私に郵便局よりお知らせが来て、次の日に送って、3日ほどかかりますので一週間ほどでポストに届きます。 | お申込 お問い合わせ先 〒837-0917 福岡県大牟田市草木1137 坂元桂介 |
ギャラリー スペース 游 (2014.10) | |
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坂元桂介 木版画展 於:福岡市美術館 (2014.04) | |
「描くこと」 描いてみると畑の草1本でもすごい。描けない。 だけど描いていると、いろんな不思議が見えてくる。 一つ見えてくると、また描けない。 もう40年近くも絵を描いている。 確信のようなものは何も見えてこない。 それでも今は、スケッチすることが楽しい。 5年前九州に戻ってからは、 阿蘇も九重も畑の野菜も何でも描いてみる。 スケッチしていると、夢中になるときがまれにある。 これは嬉しい。 1000年以上の巨木から花の中の小さな虫まで、 描いていると出会う。 これが嬉しい。 このスケッチから、おもしろそうなものを木版画にして 展覧会をやると、嬉しい人に出会うことがある。 「嬉しい」を一つづつ発見して、ふやしていけたら、 もっと嬉しくなるような気がする。 2014年4月 坂元桂介
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寒中無事の素敵な絵はがきをいただきました (2014.01) | |
2014年版 木版画はがきカレンダーのお知らせ (2013.11) | |
千年の巨樹を訪ねる旅で出会ってしまった「神楽」と「星」。出雲で見た「神楽」のワクワク感、北海道初山別の天文台でのぞいた「土星」の清らかな光。たちまち虜になってしまいました。 | 今夢中なのは巨樹と棚田と神楽と星と木版画です。2014年木版画カレンダーは旅のスケッチから制作したものがいっぱいです。 | |
坂元桂介 |
1月 | 聖なる光 | 2月 | 緋寒桜 | 3月 | みつまたの花 | 4月 | ハナミズキ | |||
5月 | 緑湧く | 6月 | 黒ユリ | 7月 | 美瑛の麦畑 | 8月 | エメラルドの海 | |||
9月 | 阿蘇夕景 | 10月 | 紫のバラ | 11月 | 菊 | 12月 | DAISEN | |||
A.スケッチブック型 (壁掛け・卓上両方タイプ) 12ヵ月12枚の手刷り木版画 1部 6,000円 |
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卓上仕様 | 壁掛け仕様 | |||||
(紐を結ぶ) | (金具を付ける) | |||||
B.アルバム型 (額に入れて使っておられる方) 12ヵ月12枚の手刷り木版画 1部 6,000円 |
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A、Bどちらかをお書きになり お振り込み下さい。 1部 6,000円 (5部以上は1部5,000円) |
振り込みいただいた日より3日ほどで私に郵便局よりお知らせが来て、次の日に送って、3日ほどかかりますので一週間ほどでポストに届きます。 | お申込 お問い合わせ先 〒837-0917 福岡県大牟田市草木1137 坂元桂介 |
坂元桂介木版画展 於:てんゆう花 (2013.10) | |
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寒中無事の素敵な絵はがきをいただきました (2013.01) | |
ラッキーがモデルの素敵な絵はがきをいただきました (2012.10) | |
2013年版 木版画はがきカレンダーのお知らせ (2012.10) | |
いつの間にか柿の葉も色づいて来ました。 今年も12枚の絵が生まれ、2013年の木版画カレンダーのお知らせの時となりました。 | 風景や横サイズもあり、新しいこともやってみました。 毎年12枚の作品が私を外へ広げてくれているようです。 | |
坂元桂介 |
1月 | 光る海 | 2月 | 清白梅 | 3月 | 桜花 | 4月 | 麦 | |||
5月 | 桐の花 | 6月 | クチナシの花 | 7月 | キョウチクトウ | 8月 | 四万十川 | |||
9月 | サルスベリ | 10月 | 石鎚山 | 11月 | 沸き立つ | 12月 | 阿蘇残照 | |||
A.スケッチブック型 (壁掛け・卓上両方タイプ) 12ヵ月12枚の手刷り木版画 1部 6,000円 |
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卓上仕様 | 壁掛け仕様 | |||||
(紐を結ぶ) | (金具を付ける) | |||||
B.アルバム型 (額に入れて使っておられる方) 12ヵ月12枚の手刷り木版画 1部 6,000円 |
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A、Bどちらかをお書きになり お振り込み下さい。 1部 6,000円 (5部以上は1部5,000円) |
振り込みいただいた日より3日ほどで私に郵便局よりお知らせが来て、次の日に送って、3日ほどかかりますので一週間ほどでポストに届きます。 | お申込 お問い合わせ先 〒837-0917 福岡県大牟田市草木1137 坂元桂介 |
ギャラリー スペース 游 (2012.11) | |
涼しげで素敵な絵はがきをいただきました (2012.08) | |
坂元桂介 木版画展 於:ギャラリー茶房・歳時季 (2012.05) | |
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寒中見舞いをいただきました (2012.01) | |
2012年版 木版画はがきカレンダー (2011.11) | |
今年11月に60歳になります。 それこそ還暦ですから、また一年一年やっていきたいと思います。 ここまで絵をかいてこれたことは幸運だったと言うしかありません。その時々で出会った人々に手助けしてもらいました。感謝しております。 |
なかなか各地で展覧会ができません。 この木版画カレンダーは全国での個展のつもりで、小さいですが12枚の木版画作品として制作しております。 |
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坂元桂介 |
A.スケッチブック型 (壁掛け・卓上両方タイプ) 12ヵ月12枚の手刷り木版画 1部 6,000円 |
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卓上仕様 | 壁掛け仕様 | |||||
(紐を結ぶ) | (金具を付ける) | |||||
B.アルバム型 (額に入れて使っておられる方) 12ヵ月12枚の手刷り木版画 1部 6,000円 |
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A、Bどちらかをお書きになり お振り込み下さい。 1部 6,000円 (5部以上は1部5,000円) |
お申込 お問い合わせ先 〒837-0917 福岡県大牟田市草木1137 坂元桂介 |
坂元桂介木版画展 -風のはらっぱ- 於:Gallery 楓 Foo (2011.11) | |
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坂元桂介木版画展 -風のはらっぱ- 於:Art Space 88 KUNITACHI (2011.09) | |
1990年の開設9周年展、そして21年後の2011年展によんでいたfだきました。 その間10回の個展をやりました。 国立は私の木版画の歴史です。 九州での「土を掘る・木を彫る」生活の中で制作した木版画を持って上京します。
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「秋立つ」 245×356(mm) |
相模経済新聞に坂元さんの記事 (2010..11) | |
相模経済新聞の 「ひと・生きがい」に 坂元桂介さんの紹介記事が 掲載されました。 記事をクリックすると 大きくなります |
ギャラリー集にて 木版画展 (2011.03) | |
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寒中見舞いをいただきました (2011.01) | |
2011年版 木版画はがきカレンダー (2010.09) | |
2011年版 木版画はがきカレンダー 12ヵ月12枚の手刷り木版画 1部 6,000円 お問い合わせ先 〒837-0917 福岡県大牟田市草木1137 坂元桂介 |
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1月 霊山 | 2月 都忘れ | 3月 オクラの花 |
ギャラリー スペース 游 (2010.09) | |
ギャラリー集にて 木版画展 (2010.03) | |
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寒中見舞いをいただきました (2010.01) | |
2010年版木版画はがきカレンダー (2009.11) | |
「2010年版木版画はがきカレンダー」のお知らせ |
アトリエのベランダから手が届きそうなところに楠があります。40年前も大きかった木はもっと大きくなって、私の間近にせまってます。何万枚あるかわからない葉っぱを毎年毎年つけて生きつづけけています。庭や畑の草もなかなか根性があります。この呑み込まれそうな草や木の中で、「おどろき」「よろこび「おもしろ」がっていったいどんな木版画が出てくるのか楽しみです。私は九州でまだまだ生きつづけ、描きつづけます。 皆様、応援宜しくお願いします。 |
坂元桂介 |
A (卓上) | A (壁掛け) | B (アルバム型) |
スケッチブック型(壁掛け・卓上両用タイプ) 6,000円 |
アルバム型(額に入れてつかっておられる方) 6,000円 |
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5部以上は一部:5,000円 |
坂元桂介さんからのお葉書 (2009.09) | |
坂元桂介 木版画展 於:Gallery 楓 Foo (2009.05) | |
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坂元桂介 木版画展 於:ギャラリー茶房・歳時季 (2009.04) | |
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ギャラリー歳時季での個展も8回目になります。 2009年4月のこの展が私の東京での活動の、最後の展覧会になります。 歳時季で出会いましたすべての方々にお礼を申し上げます。 みなさま観に来てください。 あの方、この方、その方と、私よりもずっと個性的でちょっと大人で、ちょっと少年で、少女で、他のギャラリーにない楽しさがありました。みなさまありがとうございました。 だけど、そのうち出てきて展覧会をします。お忘れなく。 |
坂元桂介 木版画展 於:ギャラリーるなん (2008.10) | |
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坂元桂介 木版画展 -風のはらっぱ- 於:ギャラリー スペース游 (2007.11~12) | |
2008年版 木版画カレンダー 12ヶ月12枚の手刷り木版画・1部6000円 |
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坂元桂介 木版画展 -風のはらっぱ- 於:リーブギャラリー (2007.11) | |
坂元桂介 木版画展 於:ギャラリー茶房・歳時季 (2006.09) | |
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坂元桂介 木版画展 於:ギャラリー669 (2005.06) | |
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四人展 於:大牟田 松屋 地下ギャラリー (2004.04) | |
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坂元桂介 木版画展 於:ギャラリー茶房・歳時季 (2004.04) | |
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坂元桂介 木版画展 於:Art Space 88 KUNITACHI (2003.01) | |
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坂元桂介 スケッチと水彩画展 於:ギャラリー スペース 遊 (2002.12) | |
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坂元桂介 木版画展 於:ギャラリー歳時季 (2002.04) | |
2002年4月1日(月)~4月30日(火) |
山の畑と雲 | ユリの花 |
「私の木版画」 坂元桂介 | |
私の木版画は「木」に大きなウェートがかかっている。版木として使う「木」は、合板も含めていろいろある。種類や状態を自在に使えたらと思う。私にとって摺れるものであればどんなものでもそれなりに使ってみたい。私の木版画の中には、最初から「この木(板)」を生かすためにモチーフを後から考えたものが沢山ある。通常はモチーフやテーマがあって、それにあった「木(板)」を選んで制作する手順だけど、この場合でもたまたま選んだ「木」にその「木」なりの表情を出してもらいたいと思う。木版画を始めた最初の頃は刀で板を「切る」「彫る」と思っていたし、ただ単なる材料でしかなかった。自分の絵の表現を無理をしてもやろうと思い、出来ないのは技術のないためと思っていた。 しかしやっぱり無理がある。木は逆えば遣うほどあばれる。どうせあばれるものならこれを使わない手はない。これはおもしろそうだ。ただ相手はなかなか手強い。私の受け留められる範囲が狭くて、とても自在とはいかない。 | 単に「木に彫って紙に摺れば木版画だ」と思って始めた。今もそう思っている。だから「手で描いた線」ではなく木と刀がからみあって出来た線、形は木の質や木目とあいまって決まってくる。もっと広く個々の木の持っているものを受け留め、引き出せたら一層楽しめる。 私の木版画の場合、作り手が手を下した(彫った)部分より、残した部分の方が多くのことをいう。この残した部分とはもとからその木が持っていたものであり、作り手が作りあげたものではなく、作り手はそれを損なわれない様に残す作業をしただけとも言える。 それなら私の感じる一番いい状態で残せばいい、それも変に強調し過ぎる事なく。 次にこの木(版木)を墨などを使い紙に摺る。版画は油絵などと違い苦労して作案したそのものではなく、それから「摺りとったもの」が作品として人前にでる。これがいい。苦労の後が見苦しく出がちな私にとって、とても都合がいい。 |
そして「木」自身とも違う「絵」として出て来る。紙、特に和紙はそれ自体とても味わい深い。これも木と同様逆らうと痛い日にあう。これも生かしてそして自在に使いたい。そうして「木」「紙」「刀」「墨」などが私を仲間はずれにすることなく、全体で作り出す「造形」「おおらかな空間」現実的なものから少し離れて「フワフワ」したものでも出来たらとてもおもしろい。 |
ギャラリー歳時季 (1999.05) | |
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坂元桂介 略歴 | |||
個 展 | |||
1978 | 新宿 | ・椿近代画廊 | |
1980 | 銀座 | ・地球堂ギャラリー | |
1984 85 89 92 00 01 | 自由が丘 | ・るなん | |
1986 89 | 日本橋 | ・アートギャラリー環 | |
1987 | 京都 | ・北山がろう | |
1990 93 95 97 99 01 | 国立 | ・アートスペース88 | |
1991 97 | 北新宿 | ・栢木画廊 | |
1992 | 名古屋 | ・清水屋デパート | |
1992 | 苫小牧 | ・ギャラリーちば | |
1994 | 白金台 | ・ギャラリーポート | |
1995 96 98 00 | 荻窪 | ・ギャラリー歳時季 | |
1995 96 99 | 相模大野 | ・ギャラリートーニチ | |
1995 96 97 98 99 00 01 | 相模原 | ・ギャラリースペース游 | |
1996 98 00 | 青葉台 | ・ギャラリーさん | |
1997 99 01 | 銀座 | ・ギャラリーポート | |
1997 | 千歳烏山 | ・すぽっとらいと | |
1997 98 99 | 東京駅 | ・大丸 | |
1998 99 | 横須賀 | ・さいか屋 | |
1998 | 益子 | ・みずぬま | |
1999 | 池袋 | 東武 | |
1999 | 宇都宮 | ギャラリーはなみち | |
2000 | 藤沢 | 藤沢北教会 | |
2000 | 町田 | ・小田急 | |
2001 | 横浜 | ・リーブギャラリー | |
グループ展 | |||
1976 | 四人展 | 吉祥寺 | ・画廊駱駝館 |
1979 | 平田サロンメンバーズイベント | 銀座 | ・地球堂 |
1980 | 四人展 | 太牟田 | ・井筒屋 |
1982 | 二人展 | 吉祥寺 | ・スペース3 |
三人展 | 浜田山 | ・エスパース213 | |
1982 | 九素会(~'83) | 京都 | ・木屋町画廊 |
1984 | 三人展 | 上野 | ・都美術館 |
平田サロンメンバーズイベント | 京都 | ・ギャラリー椿 | |
1985 | よこの会 | 京橋 | ・市民ギャラリー |
1986 | 森野会(~'88) | 町田 | ・高原書店美術サロン |
1987 | 「土に遊ぶ」二人展(~'99) | 自由が丘 | ・るなん |
1989 | 森野会(~'00) | 町田 | ・国際版画美術館 |
八星会展 | 根津 | ギャラリーコンドー | |
1990 | 高地国際版画トリエンナーレ | 高地 | ・和紙の博物館 |
1992 | 四人展(~'96) | 太牟田 | ・松屋 |
八星会展 | 北新宿 | ・栢木画廊 | |
八星会展 | 日本橋 | ・ABSギャラリー | |
1994 | コレクター展(~'00) | 銀座 | ・Oギャラリー |
1995 | ミニチュア展('01) | 相模大野 | ・ギャラリートーニチ |
1996 | 「土に遊ぶ」二人展 | 日本橋 | ・ABSギャラリー |
版画四人展 | 銀座 | ・ギャラリーポート | |
「蕪村」三人展 | 町田 | ・世羅美庵 | |
1998 | 木の仕事展 | 恵比寿 | ・るたん |
木の仕事展 | 三島 | ・ギャラリーよしだや | |
版画と陶人形展 | 市原 | ・ギャラリー砂田 | |
八星会展 | 日光 | ・ギャラリー蓄音機 | |
1999 | 創作木版画展 | 千葉 | ・あーと・いちじょう |
2000 | 三人展 | 横浜 | ・リーブギャラリー |
2001 | 「版画の原点」展 | 那須 | ・那須高原美術館 |
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