日本橋高島屋にて 上瀧浩一陶芸展  (2012.04)

「布染彩磁壺」40.5×28.5cm
 布染めによる連続文様の繊細な表現やグラデーションの美しさに加え、
 地肌が深い味わいを醸し出す上品な輝きが魅力の作品です。
 花器、鉢、皿、酒器など50余点の発表予定です。
会期: 平成24年4月25日(水)〜5月1日(火)
会場: 日本橋高島屋 6階美術画廊
時間: 午前10時〜午後8時 最終日は午後4時閉場
 お問い合わせ:6階 美術画廊(03)3246-4310
 柿傳ギャラリーにて 上瀧浩一陶芸展  (2010.11)
 
会場 柿傳ギャラリー
会期 平成22年11月3日(水)〜 11月9日(火) 
開廊時間 午前11時〜午後7時まで(最終日は午後5時まで)
作家在廊日 会期中、全日、作家在廊予定
 
 日本橋高島屋にて 上瀧浩一陶芸展  (2009.04)
布染彩磁器 W37×H38cm
布染めによる連続文様の清楚な美しさに加え、地肌が深い味わいを醸し出し上品な輝きを放つ作品で好評を博しています。
会期: 平成21年4月22日(水)〜5月5日(火)
会場: 日本橋高島屋 6階美術画廊
時間: 午前10時〜午後8時 最終日は午後4時閉会
 日本橋高島屋にて 上瀧浩一展 〈陶芸〉 (2008.03)
 布染による草花紋様の清楚な美しさと、地肌の深い味わいを醸し出す若手作家です。
会期: 平成20年3月19日(水)〜4月1日(火)
会場: 日本橋高島屋 6階美術工芸サロン
時間: 午前10時〜午後8時 最終日は午後4時閉会
 上瀧さんは、3月25日、31日以外は会場にいらっしゃいます。
 第54回 日本伝統工芸展 (2007.09) 
期 間: 平成19年9月18日(火)〜9月30日(日)
時 間: 午前10時〜午後7時30分
会 場: 日本橋三越本店 本館7階ギャラリー
主 催: 文化庁 東京都教育委員会  朝日新聞社
(社)日本工芸会
 玉川高島屋にて 布染彩磁 上瀧浩一作陶展 (2007.09)
花びらや葉の形に切った布を生地の上に置いて、顔料を染み込ませる絵付けの上瀧浩一氏の作品。
透明感のある色調と金の発色による鮮やかで深みのある赤が特徴の彩り美しい磁器です。
会 期: 平成19年9月12日(水)〜18日(火)
会 場: 玉川高島屋 5階アートサロン
時 間: 午前10時〜午後7時 最終日は午後4時まで
 上瀧勝冶・浩一父子陶芸展  (2007.05)にて
期 間: 平成19年5月24日〜28日
時 間: 午前10時〜午後8時
(最終日は午後3時まで)
会 場: 柏高島屋 T館地下2階
ローズスクエア
葆光布染彩磁大壺 布染釉下金彩磁椿文壺
 第19回 日本陶芸展  (2007.04)にて
期 間: 平成19年4月12日(木)〜4月24日(火)
時 間: 午前10時〜午後7時30分(最終日は午後5時まで)
会 場: 大丸ミュージアム・東京[12階]
主 催: 毎日新聞社
後 援: 文化庁
入場料: 一般800円 大高生600 中学生以下無料
巨匠から新人作家までの
力作177点を一堂に展観

第19回 日本陶芸展

日本陶芸界に花開いた、新しい創造の形。
 第2回 伝統工芸陶葉会作品展 (2006.11) 
会場: 千葉三越 7階特選画廊 
会期: 11月21日(火)〜27日(月)
協賛: 芸術文化交流の会
 
日本工芸会に所属する、千葉県在住の陶芸家29名による展覧会です。過去からの流れを現代で表現し、未来へ繋げていこうとする作者それぞれの幅広い個性を表現する場として、新作を一堂に展覧いたします。
また、本展は千葉県立美術館にて開催の「陶葉会展」と同時開催するものです。
主な出品予定作家 (順不同・敬称略)
神谷紀雄 上瀧勝治 唐木尚勇 上瀧浩一 井口雅代
和田 的 堀切由紀子 鯉沼マリ 浜渡富雄 輪笠伸好
 第58回 県展 千葉県美術展覧会 (2006.10) 
上瀧浩一さんは県展賞を授賞されました。
会 場: 千葉県立美術館
会 期: 前期(洋画・彫刻・工芸) 
 10月14日(土)〜22日(日) 休館日:10月16日
後期(日本画・彫刻・書道)  
 10月26日(木)〜11月5日(日) 休館日:10月30日
時 間:  9:00〜16:30 前期・後期とも最終日 16:00まで
入場料:  無 料
 上瀧浩一作品展 (2006.10) 
会場: ギャラリー歳時季
期間: 平成18年10月2日(月)〜10月31日(火) 休廊:10月15日(日)
時間: 10:00〜22:00  第2,4日曜 12:00〜19:00
 第53回 日本伝統工芸展 (2006.09) 
期 間: 平成18年9月26日(火)〜10月8日(日)
時 間: 午前10時〜午後7時30分
会 場: 日本橋三越本店 本館7階ギャラリー
主 催: 文化庁 東京都教育委員会  朝日新聞社
(社)日本工芸会
 日本橋高島屋にて 上瀧浩一陶芸展 (2006.03)
 白磁のマット釉に染布文様が、しっくり馴染んだ爽快感。
 今回は生地の美しさを存分に発揮した新作40点余の発表です。
会期: 平成18年3月15日(水)〜28日(火)
会場: 日本橋高島屋 6階美術工芸サロン
時間: 午前10時〜午後8時 最終日は午後4時まで
 上瀧さんは、3月15、16、17、18、19、21、23、25、26、28日には
 会場にいらっしゃいます。
 第52回 日本伝統工芸展  (2005.09)
期 間: 平成17年9月27日(火)〜10月9日(日)
時 間: 午前10時〜午後7時30分
会 場: 日本橋三越本店 本館7階ギャラリー
主 催: 文化庁 東京都教育委員会  朝日新聞社
(社)日本工芸会
 第18回 日本陶芸展  (2005.05)にて
期 間: 平成17年5月12日(木)〜5月24日(火)
時 間: 午前10時〜午後7時30分(最終日は午後5時まで)
会 場: 大丸ミュージアム・東京[12階]
主 催: 毎日新聞社
後 援: 文化庁
入場料: 一般800円 大高生600 中学生以下無料
 第45回 伝統工芸新作展  (2005.04)にて
期 間: 平成17年4月12日(火)〜4月17日(日)
時 間: 午前10時〜午後7時30分(最終日は午後6時)
会 場: 日本橋三越本店 新館7階ギャラリー
主 催: 東京都教育委員会  朝日新聞社
(社)日本工芸会  (社)日本工芸会東日本支部
後 援: 文化庁
 食彩器展(食を彩るうつわ展)  (2004.05)にて
食卓の主役になるような「華」のあるうつわ。
上瀧さんの布染彩磁ならではの美しい彩りがお皿や鉢を飾ります。
上瀧さん初の試み、食器は中心の個展です。
従来からの壷、花器、茶道具も出品されます。
是非、ご高覧下さい。
会場: ギャラリー呂久呂
所在地: 千葉市中央区中央3−4−10 野口ビル1F/3
TEL. 043-224-5251
FAX. 043-224-5272
期間: 2004年5月21日(金)〜31日(月)  26日(水)定休
時間: 10:30〜18:00 最終日17:00まで
 会期中作家在廊
 第15回 さくら陶芸展  (2004.05)にて
上瀧浩一さんが招待作家のお一人としてご出品されました。
会場: 佐倉市立美術館 3F展示場
千葉県佐倉市新町210
会期: 2004年5月18日(火)〜23日(日)
時間: 10:00〜18:00 初日13:00より 最終日15:00まで
主催: さくら陶芸展実行委員会
 上瀧浩一作陶展  (2002.10) 
会場: ギャラリー歳時季
期間: 10月2日(水)〜10月31日(木) 休廊:10月20日(日)
時間: 10:00〜22:00  第2,4日曜 12:00〜19:00
 日本橋三越本店にて 第49回 日本伝統工芸展 (2002.09)
会場: 日本橋三越本店7階ギャラリー
期間: 平成14年9月24日(火)〜10月6日(日)
時間: 午前10時〜午後7時30分(最終日:7時)
主催: 文化庁
東京都教育委員会
NHK
朝日新聞社
(社)日本工芸会
 上瀧浩一 陶歴 (UWATAKI KOICHI)
  
1968年 8月27日千葉県佐倉市に、上瀧勝治の長男として生まれる
1988年 専門学校東洋美術学校グラフィックデザイン専攻科卒業
佐賀県有田町に修行に出る
1993年 有田町より帰郷、父勝治に師事する
日本伝統工芸展
1996年 日本伝統工芸展初入選 以後入選4回(02、03、05、06年)
2005年 日本工芸会正会員
日本陶芸展
1997年 日本陶芸展初入選 以後入選3回(01、03、05年)
伝統工芸新作展
1996年 伝統工芸新作展初入選 以後入選6回
千葉県美術展
1995年 財団法人千葉県文化振興財団会長賞
1998年 奨励賞
2002年 成田市長賞
2003年 県美術会賞
2004年 55回記念県展選抜展出品
千葉県美術会会員
個展
2000年 2002年 2004年  千葉ギャラリー呂久呂
2004年 2006年  日本橋高島屋
日本工芸会準会員   千葉県美術会会員
佐倉焼 勝山窯 SHOUZANYOU 〒285-0834 千葉県佐倉市吉見541-3
TEL:043-487-2683 FAX : 043-461-7191

ホーム歳時季 2012.04.16